いよいよ愛光堂さん - 日々の備忘録的なもの

山本印店さんをネットで知り、色々調べていく中で愛光堂さんを知り(おそらくこの流れの人結構いるはず)、

で、まもなくその愛光堂さんの予約日。

山本印店さんには何日か電話したけど見事に繋がらず、

一度繋がったときは「もう今日の分の予約受付は終了しました」と言われてしまい

多分今はまだ「その時」じゃないのねと解釈。

気になってそのまま愛光堂さんへ電話したら、

こちらは１０回くらいリダイヤルの後に見事繋がった！

それも割と近い日付の希望の土日で空いている時間帯があり、

会社を休んだりする必要もなく予約日をとれた。

あーこれは愛光堂さんへ行きなさいってことなんだね。

予約時に電話応対してくださったのは男性の方、多分お兄さんなんだろう。

何となく電話応対してくれたからか当日はお兄さんが担当してくださるのかなーという気がするけど、

私のこの手のカンは往々にして当たった試しがない(笑)

ただ電話の時に名前伝えた時、私の姓を普通に聞き取って「○○様ですね」って復唱してくれたのは驚いたし不思議だと思った。

私の姓は変わってるから、初対面の人には必ず聞き返されたり、間違って聞き取られるから。

それがあのお兄さんは特に聞き返すことも、沈黙することもなく私の名前を聞き取って復唱してくれた。

まるで私の名前を前から知っていたみたいに。

もしかして私が電話すること、すでに知ってたのかな(笑)

という不思議な感覚を覚えた予約電話だった。

それから愛光堂さんの本も買って読んだし、あとは自分の情報と希望内容をメモにまとめるだけ。

石に神がかり的なパワーを求めはしない。

ただ私のボロボロな精神を癒やして、前向きにやるべきことに取り組めるように後押ししてくれるような存在になってくれれば…。

とにかく当日が待ち遠しい。

訪問したらまた記録を残す。